10年勤めた会社が倒産し、四月から職業訓練校に通おうと思ってますが、
失業保険が安くて、生活費だけで精一杯です。
そこで質問なのですが、

国保、年金、住民税はどうなるのでしょうか?
まさか払えないのに、借金してまで払えとは言われないと思いますが、ほんとに生活費だけでいっぱいいっぱいです。
この場合どうなるのでしょう?
初めてなので、分かりません。分かる方お願いします。
せめて、職業訓練校に行く一年は免除とかにならないのでしょうか?
一人暮らしです。
「借金してまで払え」と言われますよ?

国民年金保険料の特例免除は申請していないのでしょうか?
国民健康保険料/税の減免は市町村によります。分割払いをお願いするしかないかも知れません。

窓口に手続きに行きもしないから制度が分からないのでは?
失業保険の給付制限についてご質問します。

体調不良のため、すぐに働けないので失業保険の受給期間の延長手続きをする予定です。
その後、体調が回復して医師の就労可能証明書を持ってハローワークに行った場合は、
給付制限はどうなるのでしょうか?その時からまた3ヶ月ほど課せられるのでしょうか?

退職理由は自己都合(体調不良)なのですが、送られてきた離職票には自己都合による退職とだけ書かれていて、離職区分は4Dになっていました。

この場合は特定理由離職者には認定されることは有り得ないのでしょうか?

はじめての失業で、わからないことだらけで毎日が不安です。。
どなたかご回答よろしくお願いします。
雇用保険受給手続きの際に、離職理由に意義ありとして、
自己都合退職でも病気退職のため特定理由離職者に該当するというかたちをとるといいかと思います。
いつから就労不可の状態なのか、現状ではどうなのか等を、担当医に記入してもらえば、それが証拠で認められます。

就労可になってからではなく、現状で、
病気退職で、まだ就労不可の状態だから、受給延長しますという手続きをしておけば、
就労可になった時すぐに雇用保険受給できますよ。
この場合、制限期間はありません。

まず、離職票を持って、ハローワークに相談に行ってください。
医師の証明に必要な内容等教えてくれます。
ハローワークによっては、その用紙もくれます。
用紙もらった方が、記入内容にもれがなくていいですよ。

補足について、
病気退職かどうかは、医師の証明だけで判断されるので、職場に連絡いきませんよ。
特定理由離職者ではなく、特定受給資格者にしたいなら、職場に連絡いきますが、そうではないんですよね。
自己都合退職の場合、特定受給資格者か特定理由離職者でないなら、給付制限があります。

給付制限期間をなくすためにも、国民健康保険料の減免措置を受けるためにも、特定理由離職者だと認められた方がいいかと思います。
国民健康保険に加入するのかは分かりませんが。
40代女です。中学生の子と二人暮らしです。来年で、今の仕事が更新されず、辞める予定です。今は17~18万位で生活してます。失業保険は今年の3月からしか払っていませんので、自分から辞めると、1年以上
払わないともらえませんので、更新されずに解雇になるまで待つつもりです。上司からは、仕事が出来ていないので更新は難しいと言われております。こんな理由でも、半年かけていたら失業保険はもらえますか?そして、新しい仕事を探すつもりですが、なかなか難しいようなのですが、仕事が無いと収入は月9万位で生活しないといけなくなります。やっていけるでしょうか?家は持ち家でローンは完済してます。
▼「来年で今の仕事が更新されず」というのは、今年中は仕事があるという意味ですか?
自分からは絶対に辞めずに、更新されなくなるのを待つのが正解でしょうね。
仕事ができていないと上司がいうのなら、どのような点が良くないのか自覚はあるのでしょうか? 上司の期待する仕事ぶりに近づけるように努力する姿勢を見せることも大切でしょう。
雇用保険を半年以上かけていれば、契約更新されなくなったときに失業給付は給付制限なしに(3ヶ月待たずに)受けられます。

▼「仕事が無いと収入は月9万円位・・・」とありますが、これは何の収入でしょうか?
失業給付の金額でしょうか?

家賃はかからないようなので、その点は安心でしょうが、
収入が無くても
・税金(市、県民税)
・健康保険料
・国民年金保険料
以上の3つは支払いが必要になるはずです。
(離職した場合は、国民健康保険と国民年金保険料は減免措置があり、
現在の支払い額より若干安くなるかもしれませんが・・・)

9万円からこれらの金額を引いて、親子二人で生活できそうですか?

自動車を所有していれば、ガソリン代の他にも任意保険料や車検料金、自動車税の納付等出費があると思います。

失業しそうなことがわかっているなら、今のうちからできる限りの準備をしておいた方が良いですね。

いろいろな情報収集のためにも、今からハローワークのHPを閲覧したり、わからないことはハローワークにTELして問い合わせるなどして備えておいた方が良いと思います。
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