先月8月末で退職しました。

まだ家のほうに離職票は届いておらず失業保険の手続きはしていません。
本日ハローワークに気になる求人が出ており、受けてみようかと思っています。
急募ということもあり今月中から働ける人を探しておられるようです。

そこでお尋ねなしますが、もし仮に就職が決まった場合失業保険手続き前のため
以前かけていた雇用保険(1年3か月)はどうなるのでしょうか?

手続きをしていないので雇用保険・再就職手当なるものは受給できないと思うのですが
受給資格の持越しなどはできるのでしょうか?

次の職場が長続きせず半年未満で退職した場合はそれから持越しした分(以前の職場でかけていた雇用保険)の申請はできますか?

わかりにくい文章かもしれませんが回答よろしくお願いします。
〉受給資格の持越しなどはできるのでしょうか?
その言葉をどういう意味で使われているのか分かりませんが、職安に離職票を提出しておらず、「受給資格の決定」そのものがされていないのですから、「持ち越し」もへったくれもありません。


・雇用保険に再加入し、再度離職した場合、受給資格の有無は最後の離職を基準として判断されます。
最後の離職日以前2年間に、前職の期間を含めて被保険者期間が12ヶ月以上あれば受給資格を得られます(特定受給資格者・特定理由離職者なら1年以内に6ヶ月以上でも可)。
離職理由は最後の離職の理由によることになります。


・所定給付日数の基礎になる、雇用保険の加入期間は通算されます。
※このことと、受給資格の判断との混同をしている人が多いのでご注意を。
失業保険の受給額についての質問ですが、
どこかのHPで年齢別で、日額○○円*日数って書かれてました。
そして、平均で月額24~28万とかと数字がでてたのですが、

ということは・・・
日額*日数で算出するってことは、在職時の月給を上回る可能性もあるってことですよね!?

(健康保険の傷病手当などでは、給料の○%って算出なので、上回るのか!!って思ったのですが・・・)
失業保険は、在職時の最後6ヶ月の平均月収で計算されます。その平均月収の6割ぐらいが支給されます。
30万円のひとなら18万円ぐらい。
だから日額は人によって代わります。
在職時の月額を上回る事はありません。
失業保険について教えてください。

8年働いた会社①を自己都合退職。
その後1ヶ月で再就職②(再就職手当のみ受給)3ヶ月で退職。
その2週間後、短期臨時パートで3ヶ月就労。

最初の失業手当の残り63日分はハロワでの①の離職手続き後1年以内であれば受給できますか?
②の離職手続きはこれからでもいいですか?
1・2合算で失業手当をもらえるはずです。
ただし、再就職手当をもらっている以上、日数減などが予想されます。
日額を支給しない替わりに、再就職手当てという形で貰っているから。

1年以内の手続きなら、再受給も可能です。
そして、1年以内に支給も終わります。
早く貰いたいのであれば、すぐ手続きに行って下さい。
場合によっては、「給付制限期間」無いです。

どのくらいもらえるかについては、ハローワークで確認して下さい。
通常よりもややこしく、私も素人なので。

今後3年間、再就職手当の支給はありません。
貰わないで退職していれば、良かったかも・・・。
失業保険の期間は数年の空白があっても合算してもらえますか?
15年正社員で働き退職しました。期間をあけずにパートで3ヶ月働きました。2ヶ月就職活動をし、雇用保険のない会社に入る予定です。今まで失業保険はもらってません。数年後に転職し、雇用保険がある会社に入った時、前職の15年と3ヶ月は合算してもらえますか? また、15年の最終が育児の時短勤務、パートが6時間弱の勤務の為、失業保険計算額が少ないので今は受け取らずに勤務年数を蓄えておこうと思っているのですが、この考え方はいかがですか?
雇用保険は離職して1年間再加入がなければ過去の期間はリセットされます。
ですからこのご質問は無理としか回答しようがありません。。
失業保険について
1月に退職しました(正社員)これからは長期の派遣で働きたいと
考えてます。ハローワークに離職票を提出したほうがいいのでしょうか?
自己都合退職の場合、失業給付金を受給するまでに要する期間は、約3ヶ月ですが、それまでに再就職した場合であっても、一定の条件を満たせば「再就職手当」が支給されます。いずれにしても受給手続きはしておくべきです。勿論、受給要件を満たしていることが前提となりますが。
娘が結婚を機に退職します。失業保険の給付額は、地域による”差”があるのでしょうか?
今の住所で受けた方がいいのか、新居の方で受けた方がいいのか。(都市部の方が高額だとか・・・)
よろしくお願いします。
個人の過去の加入期間と収入で計算されます。
お金を払って受け取る制度のものは、加入期間と支払い具合で決まるのが常識です。
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