失業保険について詳しい方よろしくお願いします。
申請して待機期間が7日間あるそうですが、8日後に貰えるということでしょうか?
例えば1月1日に申請→待機期間7日間→一回目、8日振込→二回目2月8日振込→三回目3月8日振込という感じでしょうか?
8日後には貰えません。

会社都合退職などの、特定受給資格者と言われる方は、
待機期間7日間から数日後の初回認定日に認定を受ければ約1週間以内に初入金。

自己都合退職の方は、待機期間7日間+給付制限3ヶ月後の認定日以降の入金です。


補足を受けまして
初回認定日の後は、基本的に28日おきに2回目、3回目と続きます。
曜日の関係で多少ずれる事があります。
ただ、その間に求職活動の実績を上げないと給付は受けられません。

失業給付の受給用件ですが、
「ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、
就職しようとする積極的な意思があり、
いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、
本人やハローワークの努力によっても
職業に就くことができない「失業の状態」にあること。」

上記が、給付の用件です。

失業手当は再就職を支援するための手当ですので、
職に就く意思の無い人、または就けない人には給付されません。
うつ病で今年1月に自然退職をさせられ、傷病手当金&失業保険で生活を
してきたのですが、今月から無給となってしまいました。
障害年金も条件を満たしてないとの事で却下されました。
生活保護をうけようと思うのですが、審査等難しいのでしょうか?
役所の人が家を見に来たりするのでしょうか?
具体的な流れを教えてください。
具体的な流れですが、各地域により違いますが、東京都の例で流れを回答させて下さい。

まず、生活保護の担当役所は福祉事務所になります。

①福祉事務所に相談に行く(相談員との面談)
まずは、なぜ現状生活が出来ないのか、これまでどうやって生活して来たのかを含めて、今後の収入の見込みとかを相談します。その際に現在の預金残高を通帳に記載して持って行くと良いでしょう。
ここで基本的に他法で金銭的に出来ないか判断して、色々考えたけど無理な場合に生活保護申請となります。勿論、預金残高が多い場合はギリギリになってから、生活保護申請しましょうとか相談員から話しがあると思います。

②生活保護の申請
生活保護の申請の書類に記載し、必要事項をきちんと書きましょう。その際に親族の名前も記載します。(理由は後記)
その際に担当となるケースワーカー(以下CW)を紹介されます。

③CWが自宅を訪問します。
主に生活状況や障害を持った方の場合は住宅状況とかも確認して行きます。この時に資産と思われる物が有れば売却する様な指導もあります。

④14日以内に申請の決定書がCWより渡されます。
審査の内容は各都道府県や区市町村により変わります。一概に審査が難しいとかの内容は解りません。

⑤親族へ『扶養義務照会』の書類が送られます。
扶養義務が有る、両親や兄弟姉妹宛に書類が送られますので、それを両親や兄弟姉妹に書いて貰います。仮に少しだけ毎月送金しますと書かれていれば、扶養義務者の金額分が保護費から減額されます。

ざっくりと書きましたが、もう少し細かい流れですので参考程度にして下さい。変わっている可能性も有りますので御了承下さい。
来週から、失業保険が受給されるのですが、ハローワークから、仕事を見つけなければ、支度金
(一時金)は、貰えないのでしょうか?お願いしますm(_ _)m
仕事を見つけなくても大丈夫です。
ハローワークを利用して、求職活動をしています!という誠意を見せることができればいいのです。
自己検索システムで職を探したり、講習会(面接の仕方・履歴書の書き方等・・・)に参加していきましょう。
月2回(でしたよね??)の活動記録があればいいのです。ただし、活動記録をごまかしたり、バイト等した際にきちんと届けなかったりすると、
支給されないかもしれません。
受給期間に就職が決まれば受給も終わります。

問題なく活動していれば受給されますよ。
がんばってください!!
出産一時金について詳しい方、教えてください。国民健康保険と社会保険、どちらに加入していたらどれくらいの金額がもらえるのかを知りたいです。
4月に入籍をした20台後半の女です。30までに一人は出産しておきたいので、
そろそろかなぁ、と夫婦で漠然と考えております。

以下、私の話です。
6月までは正社員として働いていたのですが、会社都合で職をなくしてしまい
失業保険をもらっています。
それが今月で終わるため、新たな職探しをしようと考えているのですが
あと1年か長くて2年ほどで確実に子供を作ると思うのですが
正社員にこだわって探すか、1年・2年ほどの話なので派遣で探すか
それともいっそのことバイトにするかを迷っています。

なぜ迷うかというと、社会保険に加入していると出産一時金の金額が国民保険とは
全然違うという話を聞いたからです。
自分でも調べてみたのですが、無知なものですからよくわからず・・・
社会保険のほうがあまりにも金額が多ければ、1年は社会保険に加入できるところで
しっかりと働きたいと考えています。

結局、どれに加入していればいくらの金額ででるのでしょうか?

社会保険に加入していても1年以上勤め、さらに妊娠発覚後6ヶ月勤務しなければ
その金額はもらえない、などそういう条件もちらっとみたので
それも合わせてわかりやすく教えて頂けたらなと思います。

厚かましいお願いですが、どなたか宜しくお願いします。
現状、国保も社保も貰える金額は同じです。
ただ、社会保険の場合は、保険組合によっては「付加金」というのがでます。
私の場合は、出産一時金+付加金(9万円)ですが、これは保険組合によって違うと思うので必ずこの金額というわけではないと思います。
条件についても、加入する保険組合によって変わると思います。
付加金については、管轄が会社が加入する保険組合になるので、入社後に保険組合のHPを参考になさるといいと思います。


社保の場合は出産手当金というのが、産前産後休暇を取得すると支給されます。
ちなみに、産休を取得せずに退職する場合は貰えません。
管轄は会社が加入する保険組合になるので、入社後に保険組合のHPを参考になさるといいと思います。


正社員の場合は、出産後に育児休業制度を利用することが出来ます。
派遣の場合も取得できたと思いますが、正社員と比べて条件は厳しかったような気がします。
出産から1年間お休みできますが、この間、所得を保証するために育児休業給付金というのを受け取れます。
退職した場合は受け取れません。
金額はおよそ給与の3分の2くらいです。
管轄がハローワークなので、詳細はハローワークのHPをみるといいとおもいます。


妊娠を理由に退職する場合は、失業保険がすぐに受給でき、受給期間も延長できます。
条件等については、管轄となるハローワークのHPを参考にされるといいと思います。


社会保険に関しては、就職先となる会社が加入している保険組合によって助成の内容や条件も異なると思いますので、一概にこうとはいえません。
ただ、1年~2年以内に子供が出来る予定、ということなので、まだ妊娠していないですよね。
それなら妊娠することを前提に仕事を決めるよりは、安定した正社員のお仕事を探されたほうがいいと思いますよ。
子供にはお金が掛かるので、少しでも沢山貯めておいたほうがいいです。
助成金等々は、貰えれば確かにありがたいものですが、現在の政治情勢をかんがえると、今もらえると思っている金額がそのまま将来ももらえると考えるのは非常に楽観的なことです。
助成金等がなくても安心して子供を出産し、育てていくことが出来る資金力、土台をしっかり作っておくことが大事だと思います。
となるとやっぱり正社員になるにこしたことはない、とおもいますね。
失業保険について。
自己都合退職による失業保険の給付制限中に決まった仕事を、体調不良による自己都合退職で辞めた場合は失業保険をもらえないのでしょうか?
他に活動実績がないため、失業認定申告書に、上記の就職活動について書こうと思うのですが、正直に申告することで失業保険をもらえないのではないかと心配です。
働いていた期間は20日程です。
再離職してからその再離職した手続きをまだしていないのだと思います。その状態であれば次にハローワークに行くのは再離職の手続きをするために行くのであって、失業認定を受けるわけではないです。なので、求職活動実績は必要ないです。20日程度しか働かなかったということで給付制限中のアルバイトと同じように考えてしまったのかもしれないですが、最初から短期や単発で仕事をしようとしていたわけではなくて、本格的に就職しようとしたのに結果として短期間に終わったというだけのことで、失業していたわけではなく、したがって失業認定するわけにもいきません。

体調不良と言うのがどのような内容のものだったかはわかりませんが、通院していて医師が「退職しないと命の危険が・・・」という診断をしたのでもなければ病気で辞めたから働けないというわけではないですから、週にたったの一日だけ、1時間しか仕事はしてはいけませんと言うことであっても、ほんの少しだけでも働けるということなら問題なく給付を受けることはできます。
「働けない状態」と言うのは日に30分であっても、どんな仕事もできやしないという状態ですから。なので、全く正直に話して問題ないはずです。はずとか言っても、そこのハローワークの所長じゃないので断言できないってだけです。問題が起こったら大勝した自民党に文句を言ってもう一回解散させるとか、選挙を無効にしてもらいましょう。

再離職の手続きは認定日とはまったく関係ないので、できるだけ早く行ってください。
関連する情報

一覧

ホーム