失業保険について
アルバイト期間(1年以上)は雇用保険を支払っていませんでした。
契約社員として雇用契約を変更してから社会保険、雇用保険を支払い始めました。
この場合、いくらアルバイト期間が長くても雇用保険を支払い始めた時、
契約社員として雇用契約を変更後以降の期間になると思うのですが。
本来失業手当は雇用保険の加入期間何か月から支給されるのか教えてください。
自己都合による退職です。
アルバイト期間(1年以上)は雇用保険を支払っていませんでした。
契約社員として雇用契約を変更してから社会保険、雇用保険を支払い始めました。
この場合、いくらアルバイト期間が長くても雇用保険を支払い始めた時、
契約社員として雇用契約を変更後以降の期間になると思うのですが。
本来失業手当は雇用保険の加入期間何か月から支給されるのか教えてください。
自己都合による退職です。
自己都合の場合は退職前2年間に12ヶ月以上必要になります。
また、自己都合では期間が10年未満は年齢には関係なく90日の支給になります。
仮に現在では期間が不足して退職しても雇用保険が受給できない場合はそのアルバイトの1年間が週20時間以上であったのなら事業主には加入の義務があったのですから今からでも遡って加入を要求することができます。
また、自己都合では期間が10年未満は年齢には関係なく90日の支給になります。
仮に現在では期間が不足して退職しても雇用保険が受給できない場合はそのアルバイトの1年間が週20時間以上であったのなら事業主には加入の義務があったのですから今からでも遡って加入を要求することができます。
会社都合で9月末に退職します。再就職先として、応募したいところがありますが、仕事開始は11月です。
退職前に応募し、内定をもらった場合、失業保険の受給は出来ませんか?
それとも、会社
都合ですので待機期間後?10月末まで分の失業保険はもらえますか?
退職前に応募し、内定をもらった場合、失業保険の受給は出来ませんか?
それとも、会社
都合ですので待機期間後?10月末まで分の失業保険はもらえますか?
sugar613yokoさんへ
辞めてから次の仕事まで1ヶ月ですよね。
会社都合と言っても申請から受給まで1ヶ月はかかります。受給出来るようになればあなたは失業者ではありません。
ですから受給はできません。
また、受給できる人は、失業して職を探しているが職に就けない人です。あなたはその間に求職活動をしますか?
例え期間が2ヶ月あってもしないでしょう。
会社を辞めて一か月空くからその間でも受給したいと言うのはそれはできません。
雇用保険は国民の税金を多く使っていて雇用保険法という法律の元で実施されている国の雇用促進政策です。
私はいつも言うのですが「積み立て保険」とは違いますよと。
*現在悪質な投票操作をうけており7日間そのままで「投票」になるならその前に回答を取り消します。
辞めてから次の仕事まで1ヶ月ですよね。
会社都合と言っても申請から受給まで1ヶ月はかかります。受給出来るようになればあなたは失業者ではありません。
ですから受給はできません。
また、受給できる人は、失業して職を探しているが職に就けない人です。あなたはその間に求職活動をしますか?
例え期間が2ヶ月あってもしないでしょう。
会社を辞めて一か月空くからその間でも受給したいと言うのはそれはできません。
雇用保険は国民の税金を多く使っていて雇用保険法という法律の元で実施されている国の雇用促進政策です。
私はいつも言うのですが「積み立て保険」とは違いますよと。
*現在悪質な投票操作をうけており7日間そのままで「投票」になるならその前に回答を取り消します。
失業保険受給とアルバイトに関して
私は、このたび9/30で働いていた職場を自己都合で退職いたしました。
ほかの方の質問事例を見たのですが
多くありすぎてどの事例を参考にしてよいのか
わからなかった為自身も質問させていただきました。
まず
自身はH19.12.21「恐らく」より
雇用保険に加入しており
H22.11.3付けで退社になります。
ここでご質問です。
多々、重複し失礼します。
①今後の失業保険申請のフローを教えてください。
②他の事例を見ると3か月ぐらいたつと支給と書かれていたのですが
その通りでしょうか?
③平均給与額がだいたい総支給20万円くらいだったのですが
支給される金額はいくらくらいになるのでしょうか?
④また、支給期間はどのくらいですか?
⑤その間のアルバイトはどこまでなら働いてもいいのでしょうか?
⑥支給までの間・支給期間中のルール・してはいけないことなどありますでしょうか?
⑦他の事例を見ると就活をしないといけないと書いてあったのですが
面接なども行かなければならないのでしょうか?
以上⑦点ですが
何卒、ご教授願います。
よろしくお願いいたします。
私は、このたび9/30で働いていた職場を自己都合で退職いたしました。
ほかの方の質問事例を見たのですが
多くありすぎてどの事例を参考にしてよいのか
わからなかった為自身も質問させていただきました。
まず
自身はH19.12.21「恐らく」より
雇用保険に加入しており
H22.11.3付けで退社になります。
ここでご質問です。
多々、重複し失礼します。
①今後の失業保険申請のフローを教えてください。
②他の事例を見ると3か月ぐらいたつと支給と書かれていたのですが
その通りでしょうか?
③平均給与額がだいたい総支給20万円くらいだったのですが
支給される金額はいくらくらいになるのでしょうか?
④また、支給期間はどのくらいですか?
⑤その間のアルバイトはどこまでなら働いてもいいのでしょうか?
⑥支給までの間・支給期間中のルール・してはいけないことなどありますでしょうか?
⑦他の事例を見ると就活をしないといけないと書いてあったのですが
面接なども行かなければならないのでしょうか?
以上⑦点ですが
何卒、ご教授願います。
よろしくお願いいたします。
1、資格の有無
失業手当を受給出来るのは自己都合の場合
離職の日以前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して
12か月以上あることが必要です。
2、給付日数
自己都合の場合
1年以上10年未満の加入期間で90日
10年以上20年未満の加入期間で120日
20年以上で150日になります。
自己都合の場合は給付制限3ヶ月後に給付期間になります。
3、基本手当は
※賃金日額×※給付率になります。
※賃金日額 退職前6カ月間のボーナスを除く、賃金を180日で割った額。
賃金には残業代や諸手当も含まれます。
※給付率 賃金額や年齢のよって変わります。50%から80%
4、手続
①認定
住居を管轄するハローワークに行き、「求職の申込み」を行ったのち、
「雇用保険被保険者離職票(-1、2)」を提出します。
以下の書類が必要になります。
•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•雇用保険被保険者証
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)
ハローワークでは、受給要件を満たしていることを確認した上で、
受給資格の決定を行ないます。
②説明会
受給資格の決定後、受給説明会の日時をお知らせします。
「雇用保険受給資格者のしおり」が渡されます。
受給説明会を開催されますので、出席します。
「雇用保険受給資格者のしおり」、印鑑、筆記用具等を持参してください。
受給説明会では、
雇用保険の受給について重要な事項の説明を行います。
「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」をお渡しし、
第一回目の「失業認定日」をお知らせします。
③認定日
失業の認定
原則として、4週間に1度、失業の認定(失業状態にあることの確認)を行います。
認定日は、管轄のハローワークに行き、
「失業認定申告書」に求職活動の状況等を記入し、
「雇用保険受給資格者証」とともに提出してください。
自己都合などで退職された場合、
この期間とその直後の認定対象期間をあわせた期間については、
原則として3回以上の求職活動の実績が必要となります。
求職活動の範囲(主なもの)は、
新聞、インターネットなどでの求人情報の閲覧、
単なる知人への紹介依頼だけでは、求職活動の範囲には含まれません。
しかし、ハローワークで検索して場合は求職活動に含めるハローワークも
あります。説明会で確認が必要です。
5、アルバイトについて
①待機期間
正当な理由なく自己都合により退職した場合
待期期間終了後、更に3か月間の給付制限があります。
待機期間の間はアルバイトすることは出来ません。
②給付制限中
3ヶ月の給付制限を課せられている間にアルバイトをした場合
この場合は、基本手当の支給がない期間にあたりますので、
アルバイトをしたとしても後にもらう失業手当は1円もひかれません。
ただし、アルバイトをした日数が多すぎる場合は、
「就職した」ものとしてみなされ、
給付がストップしてしまう可能性もありますので注意してください。
一般的に、
「月に14日未満」かつ「週に20時間未満」のアルバイトであれば、
就職したとはみなされません。
ただし、明確な失業基準がないため、実際には職安の担当者に
どの程度の期間のアルバイトまでならOKなのか、予め聞いておくようにしましょう。
失業の認定は、受給資格者に働く意思と能力があって、
しかも職業に就くことができないことの認定です。
このため、受給資格者自ら所定の失業の認定日に
認定を受けるのが原則です。
認定にいかない場合は給付はストップします。
正当な理由のない限り再開されません。
バイトの日時からは外しておきましょう。
③給付期間中
給付期間中に内職やアルバイトをして収入を得た場合、
雇用保険受給説明会で配布された「失業認定申告書」に働いた日数と
その金額を申告します。
申告をすると、働いた日数分を差し引いた基本手当が支給されます。
しかし、この差し引かれた金額分の基本手当は、
受給期間内(原則として1年以内)であれば、
支給残日数に加えられ、
その分の支給が後回しに繰り越されますので損をすることはありません。
失業手当を受給出来るのは自己都合の場合
離職の日以前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して
12か月以上あることが必要です。
2、給付日数
自己都合の場合
1年以上10年未満の加入期間で90日
10年以上20年未満の加入期間で120日
20年以上で150日になります。
自己都合の場合は給付制限3ヶ月後に給付期間になります。
3、基本手当は
※賃金日額×※給付率になります。
※賃金日額 退職前6カ月間のボーナスを除く、賃金を180日で割った額。
賃金には残業代や諸手当も含まれます。
※給付率 賃金額や年齢のよって変わります。50%から80%
4、手続
①認定
住居を管轄するハローワークに行き、「求職の申込み」を行ったのち、
「雇用保険被保険者離職票(-1、2)」を提出します。
以下の書類が必要になります。
•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•雇用保険被保険者証
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)
ハローワークでは、受給要件を満たしていることを確認した上で、
受給資格の決定を行ないます。
②説明会
受給資格の決定後、受給説明会の日時をお知らせします。
「雇用保険受給資格者のしおり」が渡されます。
受給説明会を開催されますので、出席します。
「雇用保険受給資格者のしおり」、印鑑、筆記用具等を持参してください。
受給説明会では、
雇用保険の受給について重要な事項の説明を行います。
「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」をお渡しし、
第一回目の「失業認定日」をお知らせします。
③認定日
失業の認定
原則として、4週間に1度、失業の認定(失業状態にあることの確認)を行います。
認定日は、管轄のハローワークに行き、
「失業認定申告書」に求職活動の状況等を記入し、
「雇用保険受給資格者証」とともに提出してください。
自己都合などで退職された場合、
この期間とその直後の認定対象期間をあわせた期間については、
原則として3回以上の求職活動の実績が必要となります。
求職活動の範囲(主なもの)は、
新聞、インターネットなどでの求人情報の閲覧、
単なる知人への紹介依頼だけでは、求職活動の範囲には含まれません。
しかし、ハローワークで検索して場合は求職活動に含めるハローワークも
あります。説明会で確認が必要です。
5、アルバイトについて
①待機期間
正当な理由なく自己都合により退職した場合
待期期間終了後、更に3か月間の給付制限があります。
待機期間の間はアルバイトすることは出来ません。
②給付制限中
3ヶ月の給付制限を課せられている間にアルバイトをした場合
この場合は、基本手当の支給がない期間にあたりますので、
アルバイトをしたとしても後にもらう失業手当は1円もひかれません。
ただし、アルバイトをした日数が多すぎる場合は、
「就職した」ものとしてみなされ、
給付がストップしてしまう可能性もありますので注意してください。
一般的に、
「月に14日未満」かつ「週に20時間未満」のアルバイトであれば、
就職したとはみなされません。
ただし、明確な失業基準がないため、実際には職安の担当者に
どの程度の期間のアルバイトまでならOKなのか、予め聞いておくようにしましょう。
失業の認定は、受給資格者に働く意思と能力があって、
しかも職業に就くことができないことの認定です。
このため、受給資格者自ら所定の失業の認定日に
認定を受けるのが原則です。
認定にいかない場合は給付はストップします。
正当な理由のない限り再開されません。
バイトの日時からは外しておきましょう。
③給付期間中
給付期間中に内職やアルバイトをして収入を得た場合、
雇用保険受給説明会で配布された「失業認定申告書」に働いた日数と
その金額を申告します。
申告をすると、働いた日数分を差し引いた基本手当が支給されます。
しかし、この差し引かれた金額分の基本手当は、
受給期間内(原則として1年以内)であれば、
支給残日数に加えられ、
その分の支給が後回しに繰り越されますので損をすることはありません。
個人事業主は失業保険のようなものは受けられないのでしょうか?
夫が4年ほど経営していた飲食店を畳み、無職です。
妻の私はアルバイトをして月に手取り13万ほど稼いでます。
妊娠中で育休を取る予定ですが、フルタイムで働くのは辛くなってきたため、来月から収入が10万ほどに減ると思います。
自業自得なのですが、今まで夫がためた住民税と保険料の支払いでいっぱいいっぱいで…
個人事業主でも失業保険のようなものが受けられればとても助かるのですが…個人事業主はお店を畳んで生活が苦しくなったら、生活保護しかないのでしょうか?
もちろん生活保護を受けるつもりはないですが。
夫が4年ほど経営していた飲食店を畳み、無職です。
妻の私はアルバイトをして月に手取り13万ほど稼いでます。
妊娠中で育休を取る予定ですが、フルタイムで働くのは辛くなってきたため、来月から収入が10万ほどに減ると思います。
自業自得なのですが、今まで夫がためた住民税と保険料の支払いでいっぱいいっぱいで…
個人事業主でも失業保険のようなものが受けられればとても助かるのですが…個人事業主はお店を畳んで生活が苦しくなったら、生活保護しかないのでしょうか?
もちろん生活保護を受けるつもりはないですが。
個人事業主は雇用保険には加入できません。よって保険料の支払いもなければ、失業保険の給付もありません。
仕事を見つけるまでは、身内に借りるか援助してもらうケースが多いでしょうね。
生活保護は身内にも全く支援してもらえない場合ですね(身内にも連絡が行きますので)
あとは生活福祉資金貸付など、一時的な生活費を貸付けてくれる国の制度もあります。
仕事を見つけるまでは、身内に借りるか援助してもらうケースが多いでしょうね。
生活保護は身内にも全く支援してもらえない場合ですね(身内にも連絡が行きますので)
あとは生活福祉資金貸付など、一時的な生活費を貸付けてくれる国の制度もあります。
社保の傷病手当と失業保険について。
現在、在職中ですが病気の為、欠勤していて協会けんぽから傷病手当がおりるように手続きをしているところです。
傷病手当を受給している時に退職して退職
後も傷病手当を受給していて病気が完治した場合、失業保険はどうなるのでしょうか?
失業保険に切り替えられるのでしょうか?
その場合、失業保険は自己都合退職扱いで切り替えた後すぐには支給されないのでしょうか?
また、公共教育訓練制度を受けたいと思っているのですが、受けられるでしょうか?
現在、在職中ですが病気の為、欠勤していて協会けんぽから傷病手当がおりるように手続きをしているところです。
傷病手当を受給している時に退職して退職
後も傷病手当を受給していて病気が完治した場合、失業保険はどうなるのでしょうか?
失業保険に切り替えられるのでしょうか?
その場合、失業保険は自己都合退職扱いで切り替えた後すぐには支給されないのでしょうか?
また、公共教育訓練制度を受けたいと思っているのですが、受けられるでしょうか?
あ~、大丈夫ですよ。私がそれでしたから。タクシードライバーで緑内障に罹り、会社を休職し、休職後も復職できずに退職。協会けんぽの傷病手当をもらいながら求職活動し、傷病手当の期限(もらい始めてから1年半)が過ぎても就職できず、失業保険に切替えてからようやく就職できましたから。
では、お答えしましょうか。失業保険は退職したらハロワで手続きするのですが、そのときに傷病手当をもらっていると窓口で申告してください。そうすると、傷病手当新生児のお医者さんの証明をもらってきてくださいと用紙を渡されますので、それをお医者さんで書いてもらってハロワに提出します。そうしますと最大1年まで失業手当の受給資格が伸びます。そのあいだに病気が完治すれば再度ハロワに出向き手続きすれば失業手当がもらえるようになります。また、自己都合退職の場合、3ヶ月の待機期間がありますが、そのあいだに完治して失業手当に切り替えても退職してから7日+3ヶ月経っていればもらえますから。教育訓練も普通に受けられますが、傷病手当が失業手当よりも低い場合はその差額が、逆の場合はもらえませんのでご注意を。あと、傷病手当と失業手当を一緒にもらうことは不正受給になりますのでご注意ください。
では、お答えしましょうか。失業保険は退職したらハロワで手続きするのですが、そのときに傷病手当をもらっていると窓口で申告してください。そうすると、傷病手当新生児のお医者さんの証明をもらってきてくださいと用紙を渡されますので、それをお医者さんで書いてもらってハロワに提出します。そうしますと最大1年まで失業手当の受給資格が伸びます。そのあいだに病気が完治すれば再度ハロワに出向き手続きすれば失業手当がもらえるようになります。また、自己都合退職の場合、3ヶ月の待機期間がありますが、そのあいだに完治して失業手当に切り替えても退職してから7日+3ヶ月経っていればもらえますから。教育訓練も普通に受けられますが、傷病手当が失業手当よりも低い場合はその差額が、逆の場合はもらえませんのでご注意を。あと、傷病手当と失業手当を一緒にもらうことは不正受給になりますのでご注意ください。
関連する情報