退職後について教えてください。
不妊治療をうけるため、年度の途中で退職することになりました。
現在の職場では時間的に通院不可能なため退職します。いずれはまた仕事はしたい思いますが、
一番は治療を優先させたいと考えています。
この場合は失業保険を受給することは不可能でしょうか?

また、私は不妊治療ということは公にしていないため退職にあたり職場の反対があっての退職でした。主人も職場の担当の方に聞きにくいようで、健康保険などの手続きもよくわかりません。
主人の扶養に入ることができるのでしょうか?
国民健康に入る、任意継続する、扶養に入る の3つの方法から選ぶのでしょうか?
どの方法がよいのか教えてください。
その際、どのような手続きを取れば良いのかも教えてください。
私の年収は350万円くらいです。
わからないことが多く、質問の仕方もわからず申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
これからの不妊治療大変ですね。
どうぞ、お身体を大切にしながら頑張って下さい。

実はうちも不妊治療で一昨年、子供が生まれました。
それまでは夫婦共働きだったのですが、ご質問者さんが
書かれていらっしゃる通りで、治療をしながらの通院は
ほんっと大変でした。勤務先と病院が遠い人は
まず無理ですよね。
うちも最初は無理をしていたのですが、やっぱり
両立は難しく仕事を辞めて貰う事にしました。

保険に関しては、家内の収入がなくなるので、
国民健康保険に入る意味は無いため、完全に自分の
扶養にはいってもらいました。
ただ、扶養に入ってしまうと失業保険は使えなく
なりますので、そこの折り合いをどうされるか
お考えになってください。

また、失業保険については不妊治療で辞めることに
なるので、会社都合ではなく、自己都合退職と
なるため、即座の支給はされません。
されるのは認定が降りて3ヵ月後なので、3,4ヶ月は
国民健康保険に加入しなければなりません。
年金もその間、自己負担です。
3か月分の失業保険代と支給されるまでの間の
年金と国民健康保険の費用を差し引いて、
どちらが特かを天秤にかけてから
直ぐに旦那さんの扶養に入られるか、3ヶ月の
雇用保険をもらってから入られるか・・・をご検討
されたほうが良いと思います。

基本、どちらでも可能です。

また、上記に認定されてから3ヵ月後・・・と
書きましたが、場合によっては事情を説明すれば
即座に失業保険が自己都合退職でも支給される
ケースがあります。
例えば、病気や怪我で自己都合で会社を辞めたが
次の求職活動が直ぐに出来ないケースなどです。
不妊治療が上記の「直ぐに働けない」ケースに
該当してくるか分かりませんので、ハローワークに
お尋ねになると良いと思います。
該当となれば、医師の診断書が必要となりますが、
不妊治療をされている病院で直ぐに用意してくれる
はずです。
失業保険の「被保険者であった期間」を計10年以上にしたいです。手続きに際してどのような書類が必要ですか?

A社に4年間正社員として勤めていました。

A社退職後の2ヵ月後にB社に正社
員として1年間勤めていました。

B社退職後の1ヵ月後に再び前職場と同じA社で正社員として6年勤めていました。

離職後の再就職までの期間が1年以内であれば、被保険者であった期間は累積されると知りました。

私のような場合も被保険者であった期間が10年以上にはなりますが、A社・B社からはどのような書類をもらって、どのような手続きになりますか?

通常はA社からの離職表をもらってハローワークで手続きをすればいいと思います。

私の場合は被保険者であった期間中に2回ずつ離職と再就職しており、しかも3社ではなく2社での被保険者期間です。

詳しい方よろしくお願いします。
良く解かりました、雇用保険の加入期間を算定基礎期間と言いますが、算定基礎期間を管理しているのは、質問者さんの住所を管轄する公共職業安定所です。

受給資格のあるなしは、自己都合退職の場合、離職前2年から判断します、これを算定対象期間と言います、なので、直近の離職が6年勤務していますから、この直近の「離職票」さえあれば、受給資格のあるなしは安定所は判断できます。

離職日から1ヶ月毎に遡り、11日以上出勤した月(有給含む)が2年の間で12ケ月あれば良いだけの事です。

算定基礎期間は安定所で把握してますから、気にされなくても大丈夫です。
安定所は雇用保険の流れを全て把握しています。
(私の知人が20年以上と思っていたら無かったそうです、安定所職員に、役員でもやってたのでは?と聞かれたそうです、その友人はその昔、親の経営する会社の役員をやっとおり雇用保険に加入してなかったことを思い出したそうです)
失業保険って、会社を辞めてからそれぐらいでもらえるようになるんですか?
辞めたいのは辞めたいのですが、扶養もあり、家のローンなどでぎりぎり生活で1月以上収入が無いのは非常に困るので辞めるに辞めれません。
どうか、お知恵を拝借ください。
自己都合ならすぐには貰えないよ。
一ヶ月以上収入がないと非常に困るなら、一ヶ月以内に再就職先を見つければいいだけ。
妥協すれば一ヶ月もあれば十分見つかる。
もしくは今の会社で我慢するしかない。

ってか、ローンでギリギリの生活なのに、嫁はパートにも出てないのか? < 扶養もあり
【急ぎでお願いします】明日、会社を退職するかもしれません。会社都合で退職し失業保険の受給の資格と得たいと思っています。また、有給の消化についても教えてください。
退職の理由は、現在の就業場所での勤務ができなくなったからです。業務委託で働いていました。入札の関係で他業者が4月から入るので、働けなくなりました。

私の雇用契約は以下の通りです↓
●月給制(フルタイム出勤、実動8h)
●健康保険
●厚生年金
●失業保険

現場では丸1年間、つい最近、3月末まできっちり働いていました。

3月中から、会社による新しい職場の紹介を待ちつつ、会社も合意の上で職安等での個人的な就活を行っていました。

もし、私も就職が決まらなくて、こちらでも条件にあう様な職場を紹介できなかった時は解雇になると言われ、
しかし、会社都合になるので失業保険のお金は早く振り込まれますと説明は受けていました。
また、退職するか、否かは、3月分の給料が振り込まれる4月15日を目安まで答えを保留にできると言われました。

毎日フル出勤、働きながらの職安通いはとても辛かったのですが、なんとかまた会社の紹介で4月1日から働く場所がきまりました。(結局紹介、というのも情けないのですが涙)
しかし、当日そこへ行ってみると、説明されていた業務と全く違い、全く将来性のないお仕事で、事前に説明されていたら絶対に受けていない仕事でした。
その事を電話で会社に告げ、話は見送らせて頂けました。
しかし、その日は一応、最後まで現場に入り、実働で8H働きました。(現場の方々に申し訳ないので)

そして明日、今後の話をする為に、面談をします。その4月1日の職場の件で、会社への信頼は冷めてしまいました。

長々とすみません。私が明日交渉したいのは、【残っている有給7日分を3月分給与に加算して消化されつつ、会社都合扱いで離職する】ことです。

その際、契約は3月末までの扱いと言うことになりますので、4月1日に働いた分は無効で構いません。

ちなみに、元同僚達は4月から新しく入る他業者に乗り換え、引き続き同じ職場で働いていて、
消化できなかった有給は、3月分の給料として振り込まれるという、会社が用意した特別処置をとって退職しています。

私は自分の将来を考え、正社員で働く道も頭にいれていたので、会社を変えもとの現場には残ることはしませんでした。ちなみに、私は24歳、女です。
明日毅然とした態度で話をする為にも、どなたかお力添え下さい。
また、離職する際に必要な手続きの確認で明日確認しておかなくてはならない事などありましたら、アドバイス下さい。
よろしくお願い致します。
お話を拝見して、その会社はこの時勢の中、かなり丁寧に対応されてると思いますよ。
確かに紹介先の事業が紹介時の説明と異なると言う不手際はあったものの、有休を買い取って給与として振り込んでくれるような企業はまずこの時勢には希少でしょう。
さらに電話にて質問者さんが紹介先に勤めることを断るとそれを了承し、今後のことを翌日すぐに面談してくれるのですから、心配されなくても大丈夫と思います。
主張通りになると思いますし、特にこれと言って注意すべき点は思い浮かびません。
質問者さんや他の退職者さんをいわゆる派遣切りのような切り方をしていませんので、逆に気負わず、平静な心で話せばよいと思います。

退職に当たっては、離職票・雇用保険被保険者証・年金手帳(預けていれば)が発行されますが、離職票・雇用保険被保険者証は後日になります。
これは退職日の翌日から10日以内に事業側がまずはローワークに提出してから退職者に渡すため、手続き上退職日には渡せないものなのです。
離職票等がいつごろ送ってもらえるのかを確認すれば十分と思います。
社会保険の被扶養者について
会社にて以下の条件での扶養は難しいと言われました。
本当でしょうか?納得がいきませんが・・・

①私が被保険者です。
②今回父と弟を扶養したいと考えております。
③父は現在失業保険給付中で月額15万程度、弟はアルバイト収入で月額8万程度です。
④私の年収は父、弟ともに2倍以上です。
⑤もちろん同居家族です。

もし、可能であれば片方だけでも加入させてあげたいのですが・・・
協会けんぽでしたら弟さんは今の時点で扶養に入れることは可能だと思うのですが。
お父さんも失業保険が切れたら扶養にできるはずです。
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