失業保険についてお伺いします。
来年3月に7年勤めた会社を自己退社したいます。理由は勤務時間です。土日祝日が公休日のはずなんですが、土日祝日ほとんど出勤。
勤務時間も夕方5時までのところが毎日8、9時。結婚もしたので残業が少なく、土日が休める仕事を探そうと思っています。
そこで質問です。
①失業保険は何ヶ月くらい貰えるものなんでしょうか?
②失業保険申請にいままで貰っていた給与明細は必要ですか?振込ではなかったので。あと入社してから1年間くらいの給与明細が行方不明です。ないと貰えないのでしょうか?
③失業保険取得中にパートを始めた場合、取得は終了してしまうのでしょうか?
以上です。長い文章ですいません。よろしくお願いします。
来年3月に7年勤めた会社を自己退社したいます。理由は勤務時間です。土日祝日が公休日のはずなんですが、土日祝日ほとんど出勤。
勤務時間も夕方5時までのところが毎日8、9時。結婚もしたので残業が少なく、土日が休める仕事を探そうと思っています。
そこで質問です。
①失業保険は何ヶ月くらい貰えるものなんでしょうか?
②失業保険申請にいままで貰っていた給与明細は必要ですか?振込ではなかったので。あと入社してから1年間くらいの給与明細が行方不明です。ないと貰えないのでしょうか?
③失業保険取得中にパートを始めた場合、取得は終了してしまうのでしょうか?
以上です。長い文章ですいません。よろしくお願いします。
① 原則からいうと、算定基礎期間(働いていた期間)が5年以上10年未満の場合の所定給付日数(失業手当=基本手当がもらえる日数)は90日になります。ただ、自己都合退職でも、労働契約締結の際に明示された労働条件と事実とが著しく異なる場合には、特定受給資格者に該当し、所定給付日数は、あなたが45歳未満なら300日、45歳以上ならか360日になります。文面をみる限りでは特定受給資格者に該当してもおかしくない事案だと思いますので、最寄の公共職業安定所に問い合わせると良いと思います。
② 必要ありません。基本手当てがいくらもらえるかは、原則最後の6ヶ月に支払われた賃金の総額を180で除した額を基本とし、そこから一定率を減額して支給されます。
③ いくら稼ぐかによります。計算式はちょっとだけ複雑なのですが、簡潔にいうと、アルバイトの収入と基本手当ての額が、離職前の賃金を上回ってしまうと減額されていきます。極端に稼ぎすぎると基本手当ての支給がストップしますが、ある程度額を計算しながら働けば、満額支給や減額での支給も十分可能です。
② 必要ありません。基本手当てがいくらもらえるかは、原則最後の6ヶ月に支払われた賃金の総額を180で除した額を基本とし、そこから一定率を減額して支給されます。
③ いくら稼ぐかによります。計算式はちょっとだけ複雑なのですが、簡潔にいうと、アルバイトの収入と基本手当ての額が、離職前の賃金を上回ってしまうと減額されていきます。極端に稼ぎすぎると基本手当ての支給がストップしますが、ある程度額を計算しながら働けば、満額支給や減額での支給も十分可能です。
失業保険の給付と扶養についての質問です。
以前派遣で2年間働いていて、出産・育児休暇をとりました。その後仕事復帰するはずでしたが、派遣先が見つからず育児休暇の満了後1ヶ月の待機期間を経て、会社都合での退職となりました。
すぐに失業保険の給付はありましたが、その後就職が決まり、給付日数48日を残して就職しました。
しかし、その就職先がまた退職した派遣会社と同じだった為、再就職手当てはでませんでした。
そして今勤めている会社を7ヶ月勤務して、3月末に自己都合で退職予定です。
その場合、ハローワークに確認したところすぐに残日分の失業手当を再度給付してもらえるとのことでした。
給付金額は日額5000円以上になりますが、48日と期間も短いですし、再度就職する可能性も低いです。
なので、今年の所得は100万円以下になるはずなのですが、それでも扶養に入れず自分で国民年金・国民健康保険に入るべきなのでしょうか?
以前派遣で2年間働いていて、出産・育児休暇をとりました。その後仕事復帰するはずでしたが、派遣先が見つからず育児休暇の満了後1ヶ月の待機期間を経て、会社都合での退職となりました。
すぐに失業保険の給付はありましたが、その後就職が決まり、給付日数48日を残して就職しました。
しかし、その就職先がまた退職した派遣会社と同じだった為、再就職手当てはでませんでした。
そして今勤めている会社を7ヶ月勤務して、3月末に自己都合で退職予定です。
その場合、ハローワークに確認したところすぐに残日分の失業手当を再度給付してもらえるとのことでした。
給付金額は日額5000円以上になりますが、48日と期間も短いですし、再度就職する可能性も低いです。
なので、今年の所得は100万円以下になるはずなのですが、それでも扶養に入れず自分で国民年金・国民健康保険に入るべきなのでしょうか?
失業給付の日額が3611円以上の場合は、おそらく社会保険の扶養に入ることはできないと思います。
どんなに短期間でも扶養に入れない場合は、国民年金・国民健康保険に加入する必要があります。
どんなに短期間でも扶養に入れない場合は、国民年金・国民健康保険に加入する必要があります。
失業保険と扶養について教えてください。
今年9月末に退職し(結婚のため福岡から愛知に引越しました)、現在失業保険受給中です。
この失業保険受給が終了次第、夫の扶養に入る予定なのですが、
いまいち申請する(現在の年金・保険から扶養に切り替える)タイミングや、どこで手続きをしたらよいのか分かりません。
できるだけ、スムーズに極力支払いが最小限になるように手続きしたいと思っています。(今月から扶養に入れたのに任意保険料を支払ってしまった!?なんてことになりたくないので^^;)
大きく3つ知りたいのですが、どなたか教えてください。これ以外にも、アドバイス等頂けましたらお願い致します。
①国民年金に関する手続き
・第1号→第3号に変更になる、であっているのか
・どこで手続きするのか(市役所or夫の会社orそれ以外?)
・変更時期
・そもそも扶養に入ったら支払わなくてもよいのですか??その場合、何月まで支払ったらよいのか
等
②任意継続保険を辞める時期
③扶養の申請する時期
【補足】現在の状況
●国民年金第1号
●任意継続保険(月払い)
毎月1日~10日までに支払うようになっています。
●平成22年2月3日 失業保険の受給終了。
説明下手で分かりづらいかもしれませんが・・・><;どうぞよろしくお願いします!!!
今年9月末に退職し(結婚のため福岡から愛知に引越しました)、現在失業保険受給中です。
この失業保険受給が終了次第、夫の扶養に入る予定なのですが、
いまいち申請する(現在の年金・保険から扶養に切り替える)タイミングや、どこで手続きをしたらよいのか分かりません。
できるだけ、スムーズに極力支払いが最小限になるように手続きしたいと思っています。(今月から扶養に入れたのに任意保険料を支払ってしまった!?なんてことになりたくないので^^;)
大きく3つ知りたいのですが、どなたか教えてください。これ以外にも、アドバイス等頂けましたらお願い致します。
①国民年金に関する手続き
・第1号→第3号に変更になる、であっているのか
・どこで手続きするのか(市役所or夫の会社orそれ以外?)
・変更時期
・そもそも扶養に入ったら支払わなくてもよいのですか??その場合、何月まで支払ったらよいのか
等
②任意継続保険を辞める時期
③扶養の申請する時期
【補足】現在の状況
●国民年金第1号
●任意継続保険(月払い)
毎月1日~10日までに支払うようになっています。
●平成22年2月3日 失業保険の受給終了。
説明下手で分かりづらいかもしれませんが・・・><;どうぞよろしくお願いします!!!
補足、確認しました。
ご主人の健保と年金が、「国民健康保険(国保)と、国民年金」なら…
「退職前の会社の健保の任意継続期間が切れた時点で、「ご主人の健保(国保)へ、扶養扱い早い話家族」として、加入替えの手続きを年金部分と一緒に、お住まいの市区町村の国保・年金担当課・係で行って頂く」必要あります。
国保は、「以前の勤務先の健保、任意継続期間切れで脱退した旨、以前の勤務先に発行して貰う証明書」が、国民年金は、「あれば、年金手帳」が、それぞれ必要です。
(社保なら、後の方の通りです。)
ご主人の健保と年金が、「国民健康保険(国保)と、国民年金」なら…
「退職前の会社の健保の任意継続期間が切れた時点で、「ご主人の健保(国保)へ、扶養扱い早い話家族」として、加入替えの手続きを年金部分と一緒に、お住まいの市区町村の国保・年金担当課・係で行って頂く」必要あります。
国保は、「以前の勤務先の健保、任意継続期間切れで脱退した旨、以前の勤務先に発行して貰う証明書」が、国民年金は、「あれば、年金手帳」が、それぞれ必要です。
(社保なら、後の方の通りです。)
障害年金について教えて下さい。
連絡が途絶えた友達に久しぶりに連絡をとりました。
メールの返信もなし、電話も出ないので家に行ったのですが、そこで深刻な話になりました。
わたしは仕事が忙しいのかと思っていたのですが、実は現在は無職で引きこもりのような状態のようです。収入がないばかりではなく、病院にかかるお金もないとのこと。もしかして障害年金の対象ならば、病院にもかかれるのではと思い、わたしの知識の範囲内で必要と思われる情報を聞きました。
5年前に転職した先でパラハラに合い心療内科にかかり抗うつ剤を処方されたが、退職。失業保険をもらいながら求職し、半年後に就職。しかし、精神状態が悪く1ヶ月もしないうちに退職。数ヶ月後に、知人の紹介で就職。そこはノルマはあるが自由出勤のような勤務形態で実質的には引きこもり状態が続き3ヶ月ほどで退職。退職前にまた別の心療内科にかかっているが、それまでは継続的にかかっていたわけではない。その後は、やはり知り合いに体調のいいタイミングでバイトをさせてもらったり、貯金をくずしたりしてきたそうです。わたしもお金を貸しています。借金の総額は100万ほど。もちろん病院へかかる余裕はなし。昨年の末あたりからは、食べ物を買いに行くくらいしか外出はしておらず、メールや電話にも恐怖心があるとのこと。この5年間に警察沙汰にはなっていないが2度の自殺未遂(市販薬の過剰摂取)。国保は加入している。確定申告は0申告でしている。年金の保険料は、転職先ではいずれも社会保険に加入していたが、国民年金については減免手続きをせずに現在まで。
わたしの知識もこの程度です。まだ期待を持たせられないので話していませんが、受給できる可能性はありますか。できれば遡及で支給されればと
連絡が途絶えた友達に久しぶりに連絡をとりました。
メールの返信もなし、電話も出ないので家に行ったのですが、そこで深刻な話になりました。
わたしは仕事が忙しいのかと思っていたのですが、実は現在は無職で引きこもりのような状態のようです。収入がないばかりではなく、病院にかかるお金もないとのこと。もしかして障害年金の対象ならば、病院にもかかれるのではと思い、わたしの知識の範囲内で必要と思われる情報を聞きました。
5年前に転職した先でパラハラに合い心療内科にかかり抗うつ剤を処方されたが、退職。失業保険をもらいながら求職し、半年後に就職。しかし、精神状態が悪く1ヶ月もしないうちに退職。数ヶ月後に、知人の紹介で就職。そこはノルマはあるが自由出勤のような勤務形態で実質的には引きこもり状態が続き3ヶ月ほどで退職。退職前にまた別の心療内科にかかっているが、それまでは継続的にかかっていたわけではない。その後は、やはり知り合いに体調のいいタイミングでバイトをさせてもらったり、貯金をくずしたりしてきたそうです。わたしもお金を貸しています。借金の総額は100万ほど。もちろん病院へかかる余裕はなし。昨年の末あたりからは、食べ物を買いに行くくらいしか外出はしておらず、メールや電話にも恐怖心があるとのこと。この5年間に警察沙汰にはなっていないが2度の自殺未遂(市販薬の過剰摂取)。国保は加入している。確定申告は0申告でしている。年金の保険料は、転職先ではいずれも社会保険に加入していたが、国民年金については減免手続きをせずに現在まで。
わたしの知識もこの程度です。まだ期待を持たせられないので話していませんが、受給できる可能性はありますか。できれば遡及で支給されればと
………補足拝見致しました。
>初診から一年半後に診察をしないといけない(?)
→初診より1年6ヶ月後は『障害認定日』です。治癒の見込みや障害の固定などを判断します。私は当時通院中の担当医に依頼したところ、『疾患名が違うので診断書は無理』と言われ、診断書が提出不可である理由書を提出しました。結果的に診察していなかったのと同じです。
>支給されたとして、その間の生活費
→概ね、生活保護が妥当かと思います。無収入の場合、「総合支援資金貸付」を受けられる可能性があります。失業などにより日常生活全般に困難を抱えている人を対象として、生活の立て直しや経済的自立を支援する制度です。ただし、雇用保険(失業等給付)、年金などの他 の公的給付・貸付を受けることができる場合は、 総合支援資金貸付の利用はできません。
申請窓口は、現在の住所を管轄する市町村の社会福祉協議会です。
条件などの詳細はハローワークで確認出来ます。
>生活保護は今月申請して今月末に支給されたりしますか?
→『明日食べる食費も無い、お金が無いから通院出来ない』と電話で申し出たら、『直ぐに給付(前借り?)出来るので早く来て下さい』と言われました。結局貰いませんでしたが。最後のセーフティネットというだけあって、柔軟な対応が出来るようです。
…………
可能性はありますが、私は医師でもなく、裁定審査を行う訳でもないので断言は出来ません。あくまで可能性の範囲内で経験をもとに回答させていただきます。
★5年というキーワードが重要になります。今まさにこのタイミングのご様子ですから、是非迅速かつ適切に対処しましょう。
質問の内容を拝見し私のケースと類似点が多いと感じました。
障害基礎年金受給者です。(精神疾患)
最初から最後まで自分で手続きしました。思いの外簡単でした。間に介入者がいない分、申請に至るまで早かったです(2ヶ月位)。
先ず役所や年金事務所で用紙をもらいます。年金事務所は混んでいますから役所をお勧めします。しかも、親切でベテランの担当者が横断的に添付書類を集めてくれました(一石二鳥)。デメリットは事務局への青箱搬送に1日タイムラグが出るくらいで、申請者にはあまり関わりありません。
現在の掛かりつけの医師に、初診日をいつと判断出来るか見解を聞きましょう。後に診断書を依頼する際、矛盾があると厄介です。
私のケースは初診日がH10年(当時学生)、申請したのは昨年、この10数年間転院したり、救急搬送されたり、継続治療しなかったりでしたが、この様に病院を渡り歩くことは珍しくないですよね。
私は大卒後社会人として3回転職、治療の経緯と履歴書を照らし合わせ、時系列でまとめ、空白期間があれば埋める、と言う形でまず整理しました。これがベースになります。
それさえ出来れば、後は順を追って必要書類を集めるだけ。カルテの保存期間は通常5年ですから、受診記録が無く診断書の作成が不可能の場合はその理由書を提出します。(各1〜2千円)
1番大事なのが現在の主治医による診断書(10500円)です。最初に自分でまとめた時系列を一緒に提出し、それを参考にカルテの経緯と合わせて医師の立場からの所見を書いて頂きました。
上記の作成には数週間かかるので、その間に自書による申立書を作成しておけば、あとは提出するのみです。
スタートは4月、書類を6月に申請し、裁定後、9月に決定通知。受給権は6月分からです。条件にもよりますが、私の場合、申請日の属する月に受給権が発生するケースでしたので早ければ早いほど早く貰えます…当たり前ですね(笑)早いに越した事はありません。
結果、事後重症扱いで2級です。
初診日が社会人時代であれば共済(厚生)年金も上乗せされますが、医師は『それより前の疾患と診断が起因しているのは紛れもない事実』とし、学生時代の要件が適用されました。
随分と長くなってしまいましたね。
長文乱文ご容赦下さい。
>初診から一年半後に診察をしないといけない(?)
→初診より1年6ヶ月後は『障害認定日』です。治癒の見込みや障害の固定などを判断します。私は当時通院中の担当医に依頼したところ、『疾患名が違うので診断書は無理』と言われ、診断書が提出不可である理由書を提出しました。結果的に診察していなかったのと同じです。
>支給されたとして、その間の生活費
→概ね、生活保護が妥当かと思います。無収入の場合、「総合支援資金貸付」を受けられる可能性があります。失業などにより日常生活全般に困難を抱えている人を対象として、生活の立て直しや経済的自立を支援する制度です。ただし、雇用保険(失業等給付)、年金などの他 の公的給付・貸付を受けることができる場合は、 総合支援資金貸付の利用はできません。
申請窓口は、現在の住所を管轄する市町村の社会福祉協議会です。
条件などの詳細はハローワークで確認出来ます。
>生活保護は今月申請して今月末に支給されたりしますか?
→『明日食べる食費も無い、お金が無いから通院出来ない』と電話で申し出たら、『直ぐに給付(前借り?)出来るので早く来て下さい』と言われました。結局貰いませんでしたが。最後のセーフティネットというだけあって、柔軟な対応が出来るようです。
…………
可能性はありますが、私は医師でもなく、裁定審査を行う訳でもないので断言は出来ません。あくまで可能性の範囲内で経験をもとに回答させていただきます。
★5年というキーワードが重要になります。今まさにこのタイミングのご様子ですから、是非迅速かつ適切に対処しましょう。
質問の内容を拝見し私のケースと類似点が多いと感じました。
障害基礎年金受給者です。(精神疾患)
最初から最後まで自分で手続きしました。思いの外簡単でした。間に介入者がいない分、申請に至るまで早かったです(2ヶ月位)。
先ず役所や年金事務所で用紙をもらいます。年金事務所は混んでいますから役所をお勧めします。しかも、親切でベテランの担当者が横断的に添付書類を集めてくれました(一石二鳥)。デメリットは事務局への青箱搬送に1日タイムラグが出るくらいで、申請者にはあまり関わりありません。
現在の掛かりつけの医師に、初診日をいつと判断出来るか見解を聞きましょう。後に診断書を依頼する際、矛盾があると厄介です。
私のケースは初診日がH10年(当時学生)、申請したのは昨年、この10数年間転院したり、救急搬送されたり、継続治療しなかったりでしたが、この様に病院を渡り歩くことは珍しくないですよね。
私は大卒後社会人として3回転職、治療の経緯と履歴書を照らし合わせ、時系列でまとめ、空白期間があれば埋める、と言う形でまず整理しました。これがベースになります。
それさえ出来れば、後は順を追って必要書類を集めるだけ。カルテの保存期間は通常5年ですから、受診記録が無く診断書の作成が不可能の場合はその理由書を提出します。(各1〜2千円)
1番大事なのが現在の主治医による診断書(10500円)です。最初に自分でまとめた時系列を一緒に提出し、それを参考にカルテの経緯と合わせて医師の立場からの所見を書いて頂きました。
上記の作成には数週間かかるので、その間に自書による申立書を作成しておけば、あとは提出するのみです。
スタートは4月、書類を6月に申請し、裁定後、9月に決定通知。受給権は6月分からです。条件にもよりますが、私の場合、申請日の属する月に受給権が発生するケースでしたので早ければ早いほど早く貰えます…当たり前ですね(笑)早いに越した事はありません。
結果、事後重症扱いで2級です。
初診日が社会人時代であれば共済(厚生)年金も上乗せされますが、医師は『それより前の疾患と診断が起因しているのは紛れもない事実』とし、学生時代の要件が適用されました。
随分と長くなってしまいましたね。
長文乱文ご容赦下さい。
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